№ |
事 業 代 表 者 |
事 業 課 題 |
助成金額
（万円） |
所属・職名（受贈当時） |
氏 名 |
| １ |
道修町資料保存会会長 |
塩野 元三 |
道修町文書（近世の大坂薬種中買仲間の文書群）の翻訳出版 |
５０ |
| ２ |
道修町まちづくり協議会 会長 |
大橋 達夫 |
道修町通の道路整備や協定作成の推進活動とその情報発信、地域の意見集約と合意形成 |
５０ |
| ３ |
公益社団法人子どもの発達科学研究所理事長 |
片山 泰一 |
発達障害の科学的根拠に基づいた正しい知識と理解を広める |
５０ |
| ４ |
大阪府済生会野江病院
薬剤師 |
段林 正明 |
救急領域における薬物治療に関する教育・啓発を行い、薬剤師活躍の推進を目指す活動 |
５０ |
| ５ |
大阪大学大学院薬学研究科教授 |
高木 達也 |
国内製薬企業の産業としてのデータ解析と将来予測 |
５０ |
| ６ |
一般社団法人豊中市薬剤師会会長 |
芦田 康宏 |
PhDLS(PharmacyDisasterLife
Support)の内容を踏襲した「研修」をし災害時の総合的対応可能な薬剤師の育成 |
５０ |
| 7 |
公益財団法人大阪成人病予防協会会長 |
今岡 真義 |
成人病啓発-公開講座（5回開催、約1,000人受講）と啓発冊子（1,000部）の作成・配布 |
５０ |
| 8 |
公益社団法人日本ＷＨＯ協会理事長 |
中村 安秀 |
グローバルヘルスを担う人材育成のためのフォーラム実施 |
３０ |
| ９ |
大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業実施連絡会会長 |
住田 幹男 |
障がい者が身近な地域で医療が受けられる医療ネットワークの推進拡大及び障がい者への医療の普及啓発 |
５０ |
| １０ |
地域保健医療ビッグデータ利活用推進ネットワーク代表 |
髙山 佳洋 |
中核市保健所が属する二次医療圏域の地域リハビリテーションデータのICTシステムによる地域医療、地域包括ケアの記述疫学的評価 |
５０ |
